カテゴリ:建造物( 3 )

旧岩崎邸洋館

出張の際など、その土地に残る歴史的建造物を巡るのが好きです。
今回は東京都台東区の、旧岩崎邸洋館を訪ねてみました。
まるでヨーロッパに居るような雰囲気が漂う、素敵な空間でした。
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by fotopics | 2016-05-16 11:23 | 建造物 | Comments(8)

坤櫓(ひつじさるやぐら)

この一週間駿府公園では、徳川家康公顕彰四百年祭のメインイベントである、駿府天下泰平まつりが開催されています。
家康公が築いた天下泰平を「学ぶ」「感じる」「遊ぶ」「味わう」の4つのテーマに分けて、歴史や文化を紹介・体験するイベントですが、この機会に昨年公開された坤櫓(ひつじさるやぐら)の内部を見てきました。

櫓全景です。
駿府城二の丸の南西に位置します。
江戸時代は方位に干支を用いており、南西の方角を坤(ひつじさる)と呼びました。
1854年の安政大地震で倒壊したため、160年の時を超えて、復元されました。↓
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櫓近景です。
木造2層3階、高さは約14メートルあります。↓
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坤櫓の特徴は基礎にコンクリートを使用した以外は、ほぼ「江戸時代の技術」で忠実に再建されたため、建築基準法の制限で、2階と3階は一般公開されていません。
そこで2階と3階の床板をはずし吹き抜け状態にして、1階から天井の造りを見られるようになっています。
天井部分には、隠岐産の巨大なマツの梁(はり)が使われ、屋根の重さを支えています。
建物の骨組みは金物を使わない伝統技法で組み立てられていますが、福井の宮大工さんが2年がかりで完成させたものだそうです。
長らく住んでいた福井と静岡の新たな接点を見出し、嬉しい気持ちで迎えた秋分の日でした!
(1階から2、3階部分を見上げたところです)↓
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by fotopics | 2015-09-23 17:31 | 建造物 | Comments(6)

洋館のピアノ

先日、茨城県立歴史館で一台のピアノに出合ったのがきっかけで、ここ静岡の洋館にもピアノが置かれていた事を思い出しました。
そこで海の写真を撮りに行くついでに、いつもの旧マッケンジー邸に寄ってみました。

まずは居間のピアノです。
日本製のもので、時々演奏会にも開放されているようです↓
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そしてもう一台は、1920年代製造と思われる、Shiedmayer & Soene (シードマイヤー ウント ゼーネ)社製のグランド・ピアノです。
この会社はドイツ・シュツットガルトで1809年に創業した老舗のようですが、ネットで調べてみますと現在は日本(カワイ楽器)で製造されているそうです。
あの名門のベーゼンドルファーでさえ現在YAMAHAの傘下にあるわけで、オールド・ピアノ・ファンの一人としてはちょっと複雑な気持ちです。
ところでこちらのピアノ、さすがに老朽化が激しく、演奏はおろか移動も出来ない状態です。
しかしこのようなピアノを家庭で持てた、往時のアメリカの生活レベルを垣間見るような気がしました↓
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by fotopics | 2012-09-01 12:35 | 建造物 | Comments(4)